親子留学

【セブ島親子留学】子どもたちに起きた変化① 英語嫌いだった息子が留学で苦戦した話

英語なんて嫌い

留学前の息子は、まさにそんな状態でした。

実は英語が嫌いだっただけではありません。

外国人に対しても強い苦手意識がありました。

近所にはスリランカから移住してきたご家族がいて、学校や習い事が同じだったこともあり、自然と交流する機会がありました。

でも息子は、その家族に対して決して好意的ではありませんでした。

私がそのお母さんと英語で話していると、不機嫌になったり、大きな声を出したり。

娘さんに対しても、

「何言ってるかわからない」

「あいつ」

そんな言い方をすることもありました。

当時は正直ショックでした。

でも今振り返ると、息子は外国人が嫌いだったのではなく、

「知らないものが怖かった」

のだと思います。

見た目も違う。
言葉も違う。

そんな相手にどう接したらいいかわからなかったんだと思います。

そして英語に対しても同じでした。

「何を言っているかわからないから嫌い」

「やりたくない」

英語を好きになる未来なんて全く想像できませんでした。

娘はそこまで抵抗はありませんでしたが、やはり兄の影響は大きく、少しずつ同じような発言をするようになっていました。

私は心の底から思いました。

このままではまずい。

英語そのものではなく、

「英語や外国人に対する偏見」

が育ってしまうかもしれない。

そんな不安から、私はセブ島への親子留学を決めました。


留学初日から大苦戦

しかし現実は甘くありませんでした。

息子は授業が大嫌い。

先生に話しかけられても、

「NO!」

ばかり。

50分×6コマなんて座っていられません。

最後の方は教室を走り回っていました。

ある日聞いてみました。

「どうして何もやらないの?」

すると息子は一言。

「何言ってるかわからないんだもん」

確かにそうです。

何を言われているかわからない状態で、毎日英語を聞き続けるのは大人でもつらい。

むしろよく頑張っていたと思います。

一方で娘は正反対。

先生と歌を歌ったり、工作をしたり。

まだ日本語すら上手に書けない年齢だったのに、一生懸命アルファベットを書いていました。

そんな二人を見ながら、

「今回の留学、本当に意味があるのかな」

と少し不安になったこともありました。

でも。

そんな息子に、ある日大きな変化が訪れます。

それは留学開始から1週間ほど経った頃のことでした。

続きはこちら

【親子セブ島留学】子どもたちに起きた変化②

初めて英語を話した日と帰国後の変化

 

 

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