飛行機の中で、息子がCAさんに
「Sprite, please!」
と自分から注文できたとき、
「この留学に来て本当によかった。」
そう思いました。
でも、本当の驚きは日本へ帰ってからだったのです。
一番変わったのは「自信」
帰国後、一番大きく変わったのは、子どもたちの「自信」でした。
息子は小学校で、一度も手を挙げて発表したことがありませんでした。
そんな息子が小学校から帰宅するなり、
「今日ね、手を挙げて発表した!」
と嬉しそうに話してくれたのです。
思わず
「えっ、本当に?」
と聞き返してしまいました。
それからも、
・一人で買い物に行ってみたり
・初めてのことにも自分から挑戦したり
留学前とは比べものにならないくらい行動が変わりました。
英語への苦手意識がなくなった
実は、私が一番心配していたのは、
外国人や英語に苦手意識を持ってしまうことでした。
でも、その心配はまったく必要ありませんでした。
帰国した翌月から、地元の英会話スクールへ通うことにしたのですが、
留学前だったら、
「外国人は嫌だ。」
「英語なんてやりたくない。」
と言っていたと思います。
でも今回は違いました。
私は息子に、
「スプライトプリーズって言えたもんね。」
と言うと、
息子は
「そうだよ!僕、英語話せるもんね。」
と自慢げに返してくれました。
そして、そのまま英会話スクールにも、すんなり通うことを決めてくれたのです。
今ではゲームをしていても、
英会話の時間になると自分からゲームを終わらせて、
一人で教室へ向かいます。
それくらい英語が好きになりました。
わが家が選んだ英会話スクール
英会話スクール選びで大切にしたのは、
「英語を好きになること」でした。
机に向かって文法や単語を覚えるスタイルではなく、
ゲームや遊びを通して自然に英語に触れる教室です。
英語を話せるようになるというよりは、
まずは
「英語って楽しい。」
と思えることの方が、もっと大切だと感じたからです。
留学で身についた「英語は怖くない」という気持ちを、そのまま伸ばしたいと思いました。
娘の変化
娘も大きく変わりました。
幼稚園の英会話では、
ネイティブの先生の英語を、恥ずかしがることなく大きな声でリピートするようになりました。
以前なら照れてしまっていた場面でも、
堂々と話しているそうです。
そしてもう一つ、意外な変化がありました。
それは、
外のトイレを嫌がらなくなったこと。
留学前は、
少し暗かったり、
少し汚れていたりするだけで、
「入りたくない。」
と言っていた娘。
でも海外のトイレを経験したことで、
日本のトイレはどこへ行ってもきれいだと感じたようです(笑)
今では外出先でも抵抗なくトイレへ行けるようになりました。
子育て中の方なら、この変化のありがたさが分かるのではないでしょうか(笑)
留学で変わったのは英語だけじゃない
帰国後に感じたのは、
留学で変わったのは英語力ではなく、
子どもたちの「やってみよう」という気持ちでした。
小さな成功体験の積み重ねが、
「自分ならできる。」
という自信につながったのだと思います。
親としては、
英語が話せるようになったこと以上に、
その変化が何よりうれしかったです。
次回は、
留学から2年経った今、子どもたちがどう成長したのか。
リアルな変化を書いていきたいと思います。
お楽しみに🥰