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出産費用は医療費控除になる?確定申告してみた体験談【いくら戻る?】

※本記事はアフィリエイト広告を含みます

前回の記事では、出産をきっかけに初めて確定申告をした体験談を書きました。

今回はその中でも気になっていた
「医療費控除」について詳しくまとめました。

出産をきっかけに初めて確定申告をしました

この記事でわかること

  •  出産費用は医療費控除になる?
  •  妊婦健診の交通費は対象?
  • 医療費控除はいくら戻る?
  • 実際に確定申告してみた体験談

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出産で医療費控除できるもの・できないもの

出産に関係する費用は、意外と多くのものが医療費控除の対象になります。

ただし、すべての費用が対象になるわけではないので注意が必要です。

医療費控除の対象になるもの

✔ 妊婦健診の費用
✔ 出産の入院費・分娩費
✔ 帝王切開などの手術費
✔ 通院のための公共交通機関の交通費
✔ 治療目的の薬代

妊婦健診は補助券が使えることが多いですが、自己負担分は医療費控除の対象になります。

また、通院のための電車やバスなどの交通費も対象になります。

意外と見落としがちなので、忘れずに計算しておくのがおすすめです。

 

 

医療費控除の対象にならないもの

✖ 入院中のパジャマや日用品
✖ 入院中の食事のグレードアップ
✖ マイカーのガソリン代や駐車場代
✖ 出産祝いなど医療とは関係ない費用

特に注意したいのは車で通院した場合のガソリン代です。

公共交通機関の交通費は対象ですが、自家用車のガソリン代は対象外になります。

妊婦健診の交通費も医療費控除の対象

妊婦健診で病院に通う回数は意外と多いですよね。

実は、通院のための電車代やバス代などの交通費も医療費控除の対象になります。

ただし、領収書が出ない場合も多いので、

・日付
・通院した病院名
・交通費

などをスマホのメモに記録しておくと安心です。

医療費控除はいくら戻るの?

医療費控除で戻る金額は、次の計算式で求められます。

医療費控除額 = 支払った医療費 − 保険金など − 10万円
※出産の場合は「出産育児一時金」などの給付金は差し引いて計算します。

例えば、年間の医療費が30万円だった場合

30万円 − 10万円 = 20万円(医療費控除額)

この金額に所得税率をかけた分が、税金の還付として戻ってきます。

実際の還付額は収入や税率によって変わりますが、数万円戻るケースも多いそうです。

参考:
国税庁|医療費控除の計算方法

出産がある年は医療費が大きく増えることが多いので、忘れずにチェックしておきたい制度だと思いました。

まとめ:出産の年は医療費控除を忘れずに

私自身、今回初めて出産に関する医療費控除を申請しました。

やってみると、思っていたよりもずっと簡単で「もっと早くやればよかった」と思いました。

特に出産の年は

✔ 妊婦健診
✔ 出産費用
✔ 子どもの通院
✔ 家族の医療費

などが重なり、医療費が10万円を超えることも多いです。

「うちは対象にならないかも」と思っていても、家族分を合計すると対象になる場合もあります。

もし医療費が多かった年がある方は、一度確認してみることをおすすめします。

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